
乾漆の図解

- 石膏の原型
- 離型剤 (2回)
- 砥の粉錆 (2~3回)
- 地の粉錆 (2~3回)
- 目が細かい麻布 (1枚)
- 目が粗い麻布 (2~5枚)
- 目が細かい麻布 (1枚)
- 地の粉錆 (2~3回)
- 砥の粉錆 (2~3回)
- 塗り (5回以上)
今回、作ったのは四角形と多角形の箱の2種類で、蓋と身を併せて合計4個の石膏の原型を用意しました。






石膏の作業は意外と時間がかかり、私にとっては重労働で、難しくて、大体いつも冬で寒くて…結構、気合が必要です!


公募展に応募する作品は、未発表である必要があるので、作業の途中経過は思ったより投稿できないかもしれません。
2025.01.26